無人古着屋開業マニュアル

無人古着屋を開業するまでの準備や実際にかかった費用を公開します。

ここに載っていない情報も多数ありますので、日々チャットワークで配信している内容や、皆さんに共有している情報もぜひご確認ください。

また、気になることがあればお気軽にご相談ください。

こちらのロードマップは、基本的な流れと、開業まで進めるために必要なおおよその内容をまとめたものです。

できるだけ近道をして、古着屋の開業に向けてお役に立てれば幸いです。

武蔵小金井店の様子

まずはお店の様子を見ていただいて、無人古着屋を経営するイメージを持って頂ければと思います。

無人古着屋のメリットと考え方

無人古着屋を経営するメリットはざっくりまとめるとこのようになります。

メリットとして一番大きいのは『無人』である為、1日に何時間も拘束されることなく、本業の傍らでキャッシュを生み出してくれることです。

こだわりすぎるあまり、時間単価の低い労働にならないよう注意しましょう。
無人古着屋は、少ない時間で売上を最大化することを目的としたビジネスモデルです。

古着の状態によってはコインランドリーで洗濯したり、他にネームタグ作成・POP作成などの店舗メンテナンスなど細かな業務はあるものの、基本的に店舗にいるのは1日1時間前後、『掃除・売上回収・在庫の補充のためだけ』で、そこまで手間をかけずに店舗を運用することもできます。

兼業で経営できるのが無人店舗の魅力

※2025年現在は10-22時が営業時間となります。

古着の仕入れ&洗濯は実働時間が月10-20時間かかる

古着などを仕入れて、洗濯する時間だけ多少かかります。

※ネット仕入れがメインの場合は洗濯するだけの作業となります。

※卸倉庫での仕入れは月1-2回が目安です(店舗により異なります)

※ヤフオクやネット卸での仕入れはその都度仕入れするのがおすすめです。

私の場合(2店舗)

月に1-2回、古着の買い付け(埼玉・福生)をします。

足りない分はヤフオクで仕入れをします。

数量は200-300着程度です。

それらをいったん持ち帰り、倉庫やトランクルームに入れて、時間がある時にまとめて洗濯をして、値札を付けて店頭に並べます。

古着屋開業までの流れ

古着屋開業までの流れはこちらとなります。
()は費用の目安となります。

店舗物件を探す (物件取得費40-100万円)
古物商許可証の取得 (19,000円)
内装工事・照明設置 (10-30万円)
看板設置工事 (10-20万円)
什器・備品をそろえる (5万円)
古着の仕入れ&陳列 (500着=30-50万円)
料金箱とスマレジを設置 (3,000円〜15万円)
インターネット契約 (月6,000円)
火災保険加入 (2〜3万円)
防犯カメラ設置 (3万円)
集客・マーケティング (月1〜3万円)